二次被害を防ぐために行なえる応急処置【個人でできる対処法】

自分で行なうと二次災害へと繋がる

水漏れを自分で直す人もいますが、業者に任せたほうが確実です。実際に自分で修理して失敗した人達の口コミを見てみましょう。

失敗してしまった水漏れ修理

旦那に任せたら悪化した(40代/女性)

私の夫は日曜大工を趣味にしています。「簡単な修理なら俺でもできる」といっていたので、このごろ水漏れが見られる蛇口の修理もお願いしたのです。しかし、修理をお願いして30分が経ったころに私が様子を見ると、そこには大量の水を出す蛇口と途方に暮れる夫がいたのです。これはもう業者に頼まなければだめだと判断し、すぐに地元の業者に依頼しました。業者さんはたったの数分で水漏れを綺麗に直してくれたので、夫と違って大変頼りになりました。

パッキンのサイズが合わず無駄な出費が出てしまった(30代/女性)

「蛇口修理は誰でも簡単にできる」とネットに書かれていたので、私はネットの手順に従って修理を試みました。レンチを使って分解することはできましたが、肝心のゴムパッキンの交換がどうしてもうまくいかず、やむなく業者さんに電話しました。どうも私の使っている蛇口はかなりの旧型らしく、一般的にはもう流通していないタイプのパッキンだそうです。安く修理をするつもりが、事前に買ったゴムパッキンの費用に加え、業者さんへの費用も掛かったので、かえって高くついてしまいました。

まとめ

このような失敗をしてしまうと意味がなく、二次災害へと発展するリスクもあるので、水漏れ修理業者に依頼するようにしましょう。

被害を拡大させないよう応急処置をしよう

排水管で水漏れが起きている場合は、次のような流れで応急処置を行ないましょう。

排水管の応急処置

最初は水を止めます

水漏れによる水道代の負担や、二次被害を防ぐために、まずは蛇口の栓をしっかりと閉めます。また、水道の水は止水栓という場所でも調節されています。この止水栓を閉じることで、水道の流れを完全に止めることができます。

次に床が濡れないように

水漏れによって床が濡れている場合、周辺にバケツや洗面器を置いて水を受け止めましょう。広範囲に水の飛沫が散っている場合は、周辺にビニールシートを敷いて養生をしておくのも効果的です。

最後に漏れている箇所を塞ぐ

配管のどの部分から水漏れが起きているかわかるなら、水漏れが起きている隙間や穴にタオルを強く巻きつけておくとよいでしょう。水漏れをタオルによって塞ぐことができるほか、滲み出た水をタオルで吸水することができます。タオルが大量の水を吸った場合、新しいタオルへ交換し、水漏れ修理の業者が来るまで待ちましょう。

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